2009年11月03日
ランドールナイフの魅力

ランドール・・・ナイフファンの方なら聞いた事の無い人はいないであろう。
WWⅡから数えて、恐らく世界で最も戦争を経験しバトルプルーフされたナイフであろう。
最近のいわゆるタクティカルナイフとは違い、奇抜な派手さは無いが、「これぞナイフ!」
と思わせる古き良きデザインが魅力である。私も一時期はストライダー等を購入したが、
結局現在所有しているシースナイフはランドールだけである。因みに、フォルダーはスパイダルコが
お気に入りである。
特に気に入っているモデルは、M1の8inchモデルである。この形状は最早、芸術の域に
達していると言っても過言ではない。
皆さんのお気に入りのナイフを、是非教えて頂きたい。一緒にナイフ談義に花を咲かせましょう。
ランドールいいですねぇ
映画『殺しのアーティスト』でしたっけ?主人公が確かM3使ってましたね。
私は、バックとストライダーを所有してます(笑)
主人公はM14ですね。
確かにあれはかっこよかったですね。
>主人公はM14ですね。
申し訳ありません(・・;)観たのは20年くらい前で…
ランドールといえば『殺しのアーチスト』ですね。見終わってすぐ、鏡にクロスラインを書いて素振りの練習に没頭した覚えがあります(笑)。
ナイフの師匠『ヘルメス』役のチェッキー・カリョが最高にイカシてました。
ちなみに小生はビンボーなので、コールドスティールがお気に入りです。
コールドスチールは良いですね。私も同社の杖を持っています。アークエンジェル欲しいなぁ・・・。
ガバよりもナイフ談義が盛況とはw
近々ショルダーシースをアップしますね。
M14とM5の6インチを使っています。
M14を研いでいた時指に違和感を感じて見てみたらさっくり切れていてビックリしました。スゥエッジが付いていたのに気付きませんでした。映画観てみます。