スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年12月26日

頂き物とTIKI

久しぶりの更新です。先日ぜっぷさんかr、素晴らしい品を頂きました。WA SCWミリガバです。塗装とノッチ対策までサービスしてくれました。
本当に有難う御座いました。

さて、WA本山から話題のTIKIが届きました。他所で散々インプレされていると思いますので、簡潔に。
すげぇかっこいい・・・。
冷えに弱いのが難点かな。マガジンを暖めた状態だと、スライドがシャキシャキ動いて病み付きにw
買って絶対に損はしない一品です。



  


Posted by ガバキチ1911  at 12:43Comments(2)WAガバ

2009年11月23日

嫁が何か言いたいそうです。




やすげっきゅうのくせに、つきにいくらおもちゃにつぎこんでるの?
はやくといれのそうじしてね!!!!!!
  


Posted by ガバキチ1911  at 22:49Comments(0)

2009年11月22日

WILSON COMBAT 実物マニュアル

ビル・ウィルソン氏著




  


Posted by ガバキチ1911  at 16:18Comments(0)実物パーツ

2009年11月10日

実物SFAトリチウムインサートNOVAKサイト






実銃SFAから取り外したノバックサイトです。暗闇でもバッチリ視認出来ます。




ワン!  


Posted by ガバキチ1911  at 22:02Comments(2)実物パーツ

2009年11月07日

うちの嫁さん




おじさんたちは、おもちゃのぴすとるにひっしになっちゃってばかなの?
もうちょっとましなごはんちょうだいね!!!




  


Posted by ガバキチ1911  at 21:00Comments(7)

2009年11月03日

TANAKA M36 チーフスペシャル

私の一番好きなリボルバー・・・それはS&W M36チーフスペシャルです。
TANAKAのペガサスにZEKEのアルミシリンダーで、気分はデューク・東郷!


  


Posted by ガバキチ1911  at 21:20Comments(0)リボルバー

2009年11月03日

スパイダルコ大集合




気付くと増殖している、それがダルコマジック。  


Posted by ガバキチ1911  at 21:02Comments(0)ナイフ

2009年11月03日

ランドール:殺しのアーティスト風ショルダーシース

殺しのアーティスト風ショルダーシースです。これは2代目です。
改良をしてこの形状に収まりました。革の間にカイデックスを仕込んであります。


  


Posted by ガバキチ1911  at 20:22Comments(10)ナイフ

2009年11月03日

ランドールナイフの魅力




ランドール・・・ナイフファンの方なら聞いた事の無い人はいないであろう。
WWⅡから数えて、恐らく世界で最も戦争を経験しバトルプルーフされたナイフであろう。
最近のいわゆるタクティカルナイフとは違い、奇抜な派手さは無いが、「これぞナイフ!」
と思わせる古き良きデザインが魅力である。私も一時期はストライダー等を購入したが、
結局現在所有しているシースナイフはランドールだけである。因みに、フォルダーはスパイダルコが
お気に入りである。
特に気に入っているモデルは、M1の8inchモデルである。この形状は最早、芸術の域に
達していると言っても過言ではない。
皆さんのお気に入りのナイフを、是非教えて頂きたい。一緒にナイフ談義に花を咲かせましょう。
  


Posted by ガバキチ1911  at 17:39Comments(8)ナイフ

2009年11月03日

実銃SFA VICKERSの全容




資料から抜粋したVICKERS CUSTOMの全容を、ここに記します。

ラリー・ヴィッカーズは年に15丁のカスタムピストルしか手がけない。
ジャムは命取りとなる為、信頼性を第一とする。
スライドとフレームのフィッティングはタイトにはしない。マッチガンとデューティガンは違う。
徹底的に研磨はするが、スライドとフレームのフィッティングはそれほど重要ではない。
極低温処理を行ったBARSTOのマッチバレルを陸軍の「ジョン・ミラー・ハードフィット方式」
でフィットさせる(注:ジョン・ミラーは陸軍射撃チームの武器係で、ラリー・ヴィッカーズに昔ながらの
手作業によるバレルのフィッティングを教えた人物)。利点は慣らしが必要なく、バレルとスライドの
寿命が長くなる。
試射の結果、最良の弾薬は、特殊部隊が実際に使用する弾薬に一番近い「フェデラルの230グレインのマッチグレード・
ハードボール」であった。様々な弾薬で試射したが、1000発以上撃っても作動不良は全く無かった。テストではウィルソンの
マガジンを使用した。ヴィッカーズ自身も、ウィルソンのマガジンを推奨している。
ヴィッカーズは顧客にノバックサイトに何も付けずに送り、客がサイト調整を行った後にトリチウムバーを取り付ける。
顧客が使う弾薬と顧客自身の目に合わせてサイトを調整する。
一時はナストフに師事し、ナストフの師であるジョン・ミラーに師事した。ハイニーやノバックとも出会い、「私は
出会った人達に恵まれている」と、ヴィッカーズは語る。
ヴィッカーズも仕事の倫理観は、「最良の方法はえてして最も遅い方法である」と彼は言う。
「全ての銃に、ミラーのハードフィットを施している。」

彼が作るのはいわゆる競技用ではなく、真剣な者の為の真剣な1911カスタムのみである。それは、

ベースガン:シングルスタック、5inch45ACP、可能ならSFAミルスペック・シリーズ70。コルト、キャスピアン、
キンバーでも可。
バレル:可能であれば、BARSTO。BARSTOは現在販売されているバレルの中で、最も幅広い種類の弾薬を撃つ事が出来る。
BARSTOのバレル程、全ての弾頭を精度良く撃つのに適したバレルは無い。
セーフティ:実戦用に整形した、ウィルソン又はブラウンのアンビセーフティ。ビーバーテールも前出の2社製の物。
テストガンには両方ともウィルソンが付いている。
トリガー:ビデッキ・アジャスタブルコンバットトリガーを重さ4ポンドに調整。
スプリング:ウルフ18.5ポンド(リコイルスプリング)、19ポンド(メイン、ファイアリングピンスプリング)。
マグファネル:ハイニー又はS&Aスチールマグファネル・マグウェルと手加工で角度を合わせた物。
ハンマー:ウィルソン又はマコーミックEDMハンマー及びシア。
サイト:ハイニー又はノバックフロント・リアサイトにカスタムトリチウムインサート。希望によりボーマー、
ウィルソンアジャスタブルサイトでも可。
マグリリース:ブラウン・タクティカル。
リコイルガイドロット:無し。生死をかける銃にはフルレングスのガイドロットは薦めない。ジョン・ブローニング
が1911を設計した時にマズルをテーブルや壁に押し付けてスライドを後退させる様に作っているが、リコイルスプリング
ガイドがあるとそれが出来なくなる。

パーツの研磨、レイアウト、チェッカリング、仕上げ全て手作業で行う。ヴィッカーズはバフもグラインダーも持っていない。
一丁あたりの値段は、約4000ドルである。

以上
  


Posted by ガバキチ1911  at 02:31Comments(5)SFA製作日記

2009年11月02日

実銃資料 SFA VICKERS

先日届いたヴィッカーズの資料です。
アメリカンハンドガンナーの記事を日本語訳したものです。
う~ん、凄い手間をかけて製作される銃なんですね・・・。
ラリー・ヴィッカーズ氏の職人魂に感動しました。


  


Posted by ガバキチ1911  at 22:23Comments(0)SFA製作日記

2009年11月01日

PRIME CASPIAN DELTA KIT




先日知人経由で入手したキットですが、今の所製作予定はありません。ボーマーサイト仕様なので、その内
部屋にある実物ボーマーでも付けてみようかな。  


Posted by ガバキチ1911  at 03:45Comments(0)社外品パーツ

2009年11月01日

私の一番好きな1911 SFA VICKERS

コンバットマガジン2001年7月号の表紙を覚えておられるでしょうか?
それは・・・

SFA VICKERSカスタムでした。イチロー氏の写真にまさに衝撃を覚えました。
ここ数年完全なヴィッカーズを再現する為、香港パーツ、実物グリップをはじめ様々な試みをしましたが、
満足いくモノにはなりませんでした(第一次ヴィッカーズ製作計画)。
そうこうしている内に、WAがヴィッカーズの販売を決定。(これは期待出来るかな?)と思いましたが、
いざ品を見たら・・・

刻印の位置が違う

最高のヴィッカーズを作ろう、と私は決心しました。
まず、知人のT氏が実銃をアメリカで取材した経験があるとの事で、資料を頂きました。
T氏曰く、「WAのヴィッカーズは細かい点で大分違う、手伝うからやってみたら?」

こうして私の第二次ヴィッカーズ製作計画が先月末に始まりました。
その過程(と言ってもT氏にかなり依存すると思いますがface07)を、ガバ好きな皆様に報告していきたいと思い、ブログを立ち上げました。
お目汚しかも知れませんが、是非暖かく見守って下さい。

現状:ウィルソン実物アンビ入手済、加工予定
   PRIME マグウェル入手済、加工予定
   実物ノバック(実物はエド・ブラウン)入手済、加工予定
   ANVIL グリップセーフティ入手済、加工予定
   ブッシング、スライドストップ、スライド、フレームはT氏が製作、加工予定

                                    


以上
        


Posted by ガバキチ1911  at 02:34Comments(0)SFA製作日記

2009年11月01日

WA1911集合(一部)




なんかぞろぞろ出てきた・・・。
  


Posted by ガバキチ1911  at 01:47Comments(0)WAガバ

2009年11月01日

実物パーツてんこ盛り

ブログを立ち上げる際にコレクションを確認したのですが、
何となく収集していた実物パーツ(全て1911用)がこんなに。
その内整理して個別に紹介しますね。


  


Posted by ガバキチ1911  at 01:41Comments(0)実物パーツ

2009年11月01日

WA WILSON FBI TRIAL

私がR-type時代のウィルソンで最も好きな銃です。



  


Posted by ガバキチ1911  at 01:37Comments(0)WAガバ

2009年11月01日

ミッチローゼン




私が愛用しているホルスターは、ミッチローゼンです。
写真左はシャークスキンの特注品(フルサイズ1911用)です。
写真右はライト&マガジンホルダーです。
気分は捜査官?

この他にも色々ありますが、それは又おいおい・・・。  


Posted by ガバキチ1911  at 01:34Comments(0)ホルスター

2009年11月01日

WA WILSON カスタム




以前中古で入手したウィルソンです。back-upのステンレスハンマーと、実物グリップが付いています。
グリップは今では珍しいキム・アーレンズの初期のタイプです。
ハンマーぐらぐらw
この他にも初期のアーレンズグリップはいくつか持っています。  


Posted by ガバキチ1911  at 00:38Comments(0)WAガバ

2009年10月31日

blog始めました。

初めまして、ガバキチ1911です。ガバが好き過ぎて、遂にブログ始めてしまいました。
未だ見ぬ同士の皆さんとの交流を楽しみにしています。
簡単に私の自己紹介(というか好み)から。
一番好きなガバメーカーは、SFAですね。
ホルスターはミッチローゼンが好きです。
最近の香港パーツの出来には目を見張る物がありますね。
私も随分お世話になっています。
サードパーティも増え、昔に較べれば現在はかなり充実した状況だと思います。
これから宜しく御願い致します。

  


Posted by ガバキチ1911  at 02:19Comments(0)挨拶

プロフィール
ガバキチ1911
ガバキチ1911
ガバは男の着せ替え人形!!何でも訊ねて下さい。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人